2024-02-28

Next 100 Years

仕事のご縁をいただき、 グリルグランドに伺いました。

創業80年超!

お知り合いになれただけでありがたいです。

2024-02-23

Captain Jack

 ハカはリードもさることながら先頭のキャプテンに注目してしまいます。
目を逸らさず相手を直視し続けるキャプテンが好きです。

リッチーマコウだけかと思ったらアーディーサベアもですね。

次はアーディーが適任だと思います。

2024-02-18

Any Way You Want It

娘に話があり食事でも、と誘ったらの希望を伝えられました。

話しは1分で終了、あとはただの食事会です。
高くつきました。

牛肉、一口目は非常に美味いんですが多く食べられないんですよね。
加齢と共に安い舌と胃袋になっています。
ひたすら🍺を飲む俺を見て結局これが一番高いのでは?と責められました。

娘は食後に立派なサンデーを注文。
よく食べるね。
まあ元気そうなんで安心しました。

2024-02-04

Born This Way

2月最初の土曜日、 横浜時代の後輩と飲むはずだったのですが、体調不良とのことでリスケ、ポッカリ空きました。
ふとクロスボーダーラグビーの空席状況を見たらそこそこいい席が残っていたので、急遽ワンマン観戦に行って来ました。

サンゴリアス対ブルーズ。

チケット購入時、ボーデンとアーロンスミスとの撮影会に気付き申し込みを試みましたが、とっくに締め切っていました。そりゃそうだわな。

会場着、人だかりを探して接近、いました。

正面は混んでいたので後ろから。写真じゃ見えませんがボーデンは左膝にサポーターをしています。
どんどん人が増えて来たのでそこそこにスタジアムへ。

サンゴリアスには申し訳ないのですがエビスでキックオフ。

約1時間後、本当のキックオフ。

ブルーズ、オールブラックスはメンバー外ですが、さすがにペロフェタは外せなかったのでしょう。
FWは結構ガチ、バックスは若手で若干不安かと思いましたが一方的な展開となりました。
早くて強い。特にオフロードへの寄りはリーグワンのレベルよりも早くて強いのでかなり差し込まれます。
スペースに放る、スペースに走り込むことが体に染み付いているように見えます。
一朝一夕ではなかなか身につかない文化というかDNAだと思います。

結果は以下のとおり

サンゴリアスがメンバーを落として臨んだことに非難があるようですが、ブルーズ、強かったと思います。
翌日のワイルドナイツはガチ、チーフスは若手中心。こちらがどうなるか楽しみです。

その後、行きたかった八丁堀のワインの角打ちの店へ。
角打ちというと昔ながらの酒屋の隅のカウンターで飲む、という印象ですが、こちらはしっかり座れます。
酒販がルーツ、とのことで角打ちを謳っているのだと思います。
ワインもさることながらベアードビールを置いている、というのも楽しみでした。

店主さんと色々話をしながら楽しい時間が過ごせました。

朝からろくに食べもせず飲んでいたので、程なくクラクラして来ました。

今度は複数名で伺いたいと思います。

2024-01-28

Too Busy Thinking About My Baby

ヴェルブリッツとブレイブルーパスのゲームを豊田スタジアムに観に行って来ました。

ラグビー観戦のみを目的の遠征は初めてです。
費用はかかりますが、見どころが多い対戦なんでたまにはいいでしょう。

名古屋到着直後、ちょっと早い昼食を。
日帰りで結構時間がタイトなので駅ビル内で済ませます。きしめんかひつまぶしの二択でしたがツレの一言でひつまぶしに。

🍺と一緒に掻っ込んでスタジアムに向かいます。

名古屋駅から電車小一時間、シャトルバスで待ち時間含め30分程度のところに豊田スタジアムはあります。

4万人以上のキャパのフットボール専用スタジアム、いいですね。入るだけでテンション上がります。座席はちょっと小さめかな。

首都圏にも欲しいですよね。国立、味スタ、日産、いずれかは専用スタジアムにすべきでした。陸上なんかそんなにやらんだろ、と心底思います。

到着のタイミングでちょうどコイントスをやっており両キャプテンが近くに。

後ろにはヴェルブリッツのディレクターオブラグビー、スティーブハンセンとブレイブルーパスのトッドブラッカダーが。
心ときめく光景です。

肝心のゲームの方は前半13分でボーデンが膝を負傷し、程なく交代。
ここまでハードなプレイを続け互角の戦いをしていたヴェルブリッツのゲームメイキングのレベルがガタッと落ちた印象です。
それでもビッグスタジアムでのホームゲームだからか、気合いで後半途中までは拮抗していましたが、終盤突き放されました。
モウンガにもいいようにやられていました。

ボーデンはゲーム終了後にはピッチにいたようなのでそんなにひどい状況ではない気がします。
少々心配ですが。

スッキリしない気持ちを抱え名古屋駅に戻ります。
夜は愛知で働く松山時代の後輩二人と合流し短時間ながら非常に楽しい時間を過ごしました。
帰りの新幹線はへろへろです。

トータルでは非常に楽しく密度が濃い1日でした。
もう1試合くらい行くかな🚅

2024-01-14

Red Barchetta

大学ラグビー決勝、帝京が勝利しました。


松山RSで一緒にやってた子が4年生で出るので応援に行こうと思ったのですが、荒天の予想で自宅観戦に切り替えました。

約1時間の中断があり両チームとも難しいチームマネジメントを求められる状況となりました。
ただ有事への対応力は帝京に分がありそう。
悪天候、中断は地力に勝る帝京にフォローになったと思います。

学生とは思えないチームマネジメント力です。

このタレント集団の中、最後の大舞台でしっかりスタートメンバーを勝ち取り、流れを決定づける大きなトライを挙げた13番。

感動と力をもらいました。

2024-01-02

The Best Of Times

千葉で正月を過ごせるうちに三が日の新勝寺は行っておきたかったので2日に行ってみました。
京成線で40分ちょっと、帰りは快速特急で33分、本線特急と快速特急は何が違うのでしょうか?小田急で言うところの急行と快速特急か?
行きの一本前のなんとかライナーは特急券がいるそうで乗れませんでした。
これはロマンスカーだな。
小田急だと特急券が必要です、みたいなアナウンスがあったと思うんだよな。
一度遭遇すれば次は大丈夫だとは思うけど、国内の電車に乗るのもちょっとした慣れが必要ですな。

数年前に言った川崎大師で懲りているので、参拝する気はありません。
正月の雰囲気を味わえれば十分です。

参道。

有名な鰻屋さんは長蛇の列です。
正月に鰻?って感じですがそもそも鰻の旬は冬なんですよね。
夏の鰻屋が閑古鳥になるので、平賀源内に相談したら土用の丑の日、という宣伝を考えて今に至る、と聞いています。
鰻を冬に食べることはなかったので今後行ってみたいと思います。

総門。
参道の列を尻目に見て帰りました。時期を外してゆっくり中は堪能したいと思います。
鰻もその時に。

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