2013-01-14

咄嗟の対応

最近寒い日が続くので、練習後銭湯に行くことが多い。
単身だとどうも自宅ではお湯を張る気になれないんだよね。

てな訳で今週も練習後行きつけの銭湯に行ったら体調崩した人に出くわした。
心身共に弛緩しきっている状態だったので咄嗟に動いたのは良かったけど、その後の対応で少々判断に迷ってしまった。
最終的に番頭さんを呼んで事なきを得たけど、改めて思ったのはスクールでの事故のこと。

大したことがなさそうでも子供達が負傷するとなかなか冷静ではいられません。
銭湯で不調な人に出くわす可能性よりスクール活動中のけがの方が可能性は高いだろうから日頃の準備、知識の修得、意識の持続が大切だな、と改めて感じた次第です。

長野の時に簡単な講習を受けて救急対応を教えてもらったけど咄嗟には思い出せないな~。
以前もらった救急対応の冊子、探して読み返しておこうっと。

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